【オッサンの朝飯備忘録】
大粒のアサリ。
いい出汁じゃわ~~!(^^)!
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大粒のアサリ。
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【2回目のワクチン接種 その後①】21.7.21午前10時接種 川口医院
注射したところが少し痛くて肩が上がりにくい。肩こりに似てます。これは前回と一緒。別に支障はありません。
他は今のところかわりありません。(18時現在)
【2回目のワクチン接種 その後②】
◎二日目の朝
打ったところを押さえたら少し痛い程度。これは接種したきのうと同じ。他は変わらずで、ちょっと安堵&拍子抜け\( ᐙ )/。おいらの体はホントに免疫獲得のために頑張っちょるんじゃろうかと、逆に心配になる!(^^;)!。
今の赤ちゃんて、生まれてから半年で四種混合やポリオとかBCGなど15回くらいワクチン接種を受けるってね。それを考えると、ビビり過ぎなのかな。
【2回目のワクチン接種 その後③】
◎二日目の午前11時半
なんだかふわふわしてきた。平衡感覚がへん。友人が2回目接種で同じことを書いていた。これも副反応の特徴だそうだ。だからといって吐き気とかの不快なことはない。微熱7度5分がこんな感じ。直に収まるそうだ。
【2回目のワクチン接種 その後④】
◎三日目の朝
副反応と思われる症状のふらつき(酔っ払いではない)や腕が痛いとかなどはすべて収まったようだ。(21.7.23.am4:00)
これはまた面白そうな映画が登場。現役総理を題材にしたドキュメント。「新聞記者」を制作した映画プロデューサーの河村光庸が企画・製作。監督はテレビ「世界ふしぎ発見」などを担当した内山雅人。
河村氏が監督を探したものの7人の監督が断ったと言う。内山監督も不安はあったが、安倍政権からおかしなこと続きで忸怩たる思いが引き受けた理由という。しかし、総理のグループ「ガネーシャの会」とか、パンケーキのお店など取材拒否の連続だったと言う。逆にそれがネタになったと内山監督。このへんの切り替えが面白い。
映画発表当初からTwitterが凍結されるなど、政権忖度丸出しのTwitter社にたびたびアタックしてついに解除。
公開は今月30日。オリンピックと総選挙前にぶつけた感ありで挑戦的。時の政権をコメディータッチでみせる作風はアメリカでは普通。日本でも安倍政権以降、こうした映画がつくられるようになった。言い換えれば、安倍政権の理不尽な政治姿勢が、映画人の魂に火をつけたのかもしれない。
東京ピカデリーという日本最大級の大劇場を皮切りに全国公開でやるき満々。中国地方では広島・山口はまだ予定に入っていないが、MOVIXやTジョイ系などの大手シネコンが上映を始めているのでいずれはと期待したい。
Amazon映画を観ながらウトウトしていると、ぐらぐらぐら~と揺れた。一旦しずまりまた揺れた。長く感じたが数秒程度だろう。すぐさま地震速報を開いてみる。震源地は前と同じ伊予灘で震度3だった。
こういう揺れ方は不気味。8年前の地震がそうだった。ゆらゆらと緩い揺れがしばらく続き、大きく揺れた。目の前に積まれた本が崩れ、台所ではガッシャンと大きな音がした。
震度5強
ゆらゆらと長く揺れると、この時の地震を思い出すのだろう。
その怖さも、震源地が日本最大の活断層 中央構造線付近だから。その上、そのほぼ真上に伊方原発が立っている。こんなところに原発をたてるなどバカか。
しずまれ~ しずまれ しずまれ この紋どころが目に入らぬか ここのおわすお方をどなたと心得る 先の副将軍 水戸光圀公にあらせれるぞ ひかえおろう
近所のおじさんが用事で電話してきて、その要件が終わった後
「そういや、アンタはワクチンはすんだんか?」
「一回目はすんで、今月の21日の予定」
「ワクチンが足らんいいよるで」
こんな小さな町でもそんなことが起きているのだろうか。そのオジサン、ただの噂を言っただけなのか。実際にワクチンがこの町で不足をしているという話は役場からも友人の議員からも聞いていない。
世間では接種予約の取り消しニュースが飛び交う。大臣がニュース番組にナマ出演して言い訳をする事態に。それ行けヤレ行けとエンジンを吹かし、肝心の燃料がなかっただと? オイ‼
ポパイ ザ セ~ラ~マ~ン ぽっぽ~♬
ほうれん草の缶をあけたらカラだった。ボケたポパイの顔とワクチン大臣の顔が重なった。この大臣、ペラペラしゃべるが一切の反省もおわびも無し。現状すら把握していなかった。
ゆうばっかしを「うどん屋の釜」というが、この人には「菜っ葉のこやし」も付け加えたい。
メシ時ですんまへん!(^^;)!