今朝は少し慌ただしく、朝食は生卵と納豆をのせたご飯に焼きのり、そして具だくさんの味噌汁（わかめ・なめこ・油揚げ・ネギ）をかき込むようにして済ませた。
食後30分ほどして、ふと気づいた。いつもなら訪れるはずの眠気が、今日はまったく来ない。どうやら血糖値が急上昇しなかったらしい。
調べてみると、卵と納豆には血糖値の上昇を抑える働きがあるという。なるほど、だから眠くならなかったのか。
なぜそんなに血糖値を気にするのかって？
同世代の女性の友人が言っていた。「男の山は70なのよね」と。確かに、周囲を見渡すとその言葉が妙に腑に落ちる。僕も今月で70歳を迎える。
糖尿病で苦労している同世代は少なくない。中には、傷ついた血管が脳血栓を引き起こし、あの世の一歩手前で踏みとどまった友人もいる。
元をたどれば、血糖値の管理を怠ったことが原因だったはず。
かつて「松本くんは万年青年」と言われたけど、今は同じ万年青年でも、万年青会（おもと会）の仲間入りなんだよね。(ง `▽´)╯ﾊｯﾊｯﾊ!!
万年青会 名札に「青年」 貼り直す
呑爺・Donjii😂
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