鯛の里日記

周防大島町沖家室島の民泊体験施設・居酒屋の日常と、宮本民俗学の学びを書きます。

39年目の夏

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きょうは母の祥月命日。
あれから39年目の夏。
生きていれば85歳か。

今年は豪雨の後のせいかセミの声はワラシの耳鳴り以外は聞こえてこなかった。

ウチや姉家族も含めた数の線香をあげた。
おっと、特養に入っている父の分を忘れていた。
まだまだそちらには行きそうにないと告げた。
「こーでめえ」という声が聞こえた。
時は5時。
まだ明けやらぬ朝の風はひんやりして心地よい。

家紋の三階松は、
かつて村上を含む瀬戸内の海賊衆を束ねた河野海賊のその前の越智家の流れとも聞く。
知らんけど。
いずれにしても伊予からの海賊の流れではあろう。
この家紋は結構見る。
やはり伊予から渡ってきた家が多いのだろう。

本家の墓にもお参りを。
刻銘の音吉は祖父。
役場の戸籍には乙吉とある。
恐らく役場が書き間違えたのだろう。
オトキチとはDNAを感じて笑ってしまう。
ハッハッハ!(^^)!

島の鼻から朝日がのぞいてきた。
きょうも暑くなりそうだ。

母想い 朝凪涼しき 墓参り

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