鯛の里日記

周防大島町沖家室島の民泊体験施設・居酒屋の日常と、宮本民俗学の学びを書きます。

体重を増やすぞー

★食べようが足らんと言われたんでヘルスメーター
最初に測ったら111.3
なに~100キロ超え?
説明書見たら単位が二種類あって、111.3はポンドだった。
ワタクシの体重は50.5キロ 身長170センチの標準体重は63.5キロなので、やっぱ10キロくらい増やさないとね。

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今年もよろしくーねー

★大晦日大島大橋で車両事故で大渋滞
あらためまして、どなたさまも明けましておめでとうございます。

昨日は「今年最後の買い物を」と柳井へ。帰り道の午後三時ころ、鳴門小学校あたりから大渋滞。すると大畠港付近で救急車のサイレン。これは事故かなと思いながら進んでいくと、大島大橋入り口の交差点に辿り着くまでに1時間弱。橋を渡るため左折待ちの車が国道にずらりと並び、その影響で岩国方面への直進車も立ち往生。

ようやく橋手前の信号付近に到着すると、国道の渋滞を避けてビューロードを経由してきた車が次々と合流してきて、これまた大混雑。やっとの思いで橋の中央まで進むと、なんと単独事故。バンパーが外れて散乱。景色に見とれていたのかなあ。警察官が通行整理。

島に渡る通路はこの橋一本だけ。橋の上での事故は避けてほしいもの。
今年もいろいろなことが起こるのでしょうが、個人的には古希も超えたので、「コキっと」ならないように気をつけて過ごしたいと思います。今年は断捨離の一年になりそうです。

健康のことも考えて、少しおとなしく過ごすつもりです。でも、オイラのことは忘れないでくださいね。
それでは、皆さんどうぞ良い一年をお迎えください。

晦日 橋にパト灯 時止まり
  呑爺・Donjii

トライアルに初トライ

いやー、ひどい目に遭った。慣れないことはやるもんじゃない。と言っては進歩しないけど…。

思い返せば2018年、柳井にトライアルが初登場したとき、ちょっと覗いてみた。そのときは「おお、安い!」と目を丸くした記憶がある。なのに昨日行ってみると、あれ?安くない。PB商品もどこ?目当ての米も「おっ、安い!」と思ったら、4キロ入りだった。
店内は広くて、何がなんだかワケワカラン状態。まあ、これは慣れの問題かもしれないけど。
そして極めつけ。セルフレジに入ろうとすると、スタッフが「このカートではセルフレジは使えません。隣に並んでください」

え、そうなんですかと慌てて有人のレジへ。まあ、キレイなお姉さん。思わずボーっと見とれていたら、「こちらで清算してください」と。

ハイホイハイホイと精算機へ移動。見ると現金オンリー表示。「PayPayで払いたいんだけど」

「ここは現金のみです。もしくはトライアルカードにチャージしてください」
財布の中、空っぽ。連れの友人にお札を出してもらったはいいけど、肝心のお札の投入口が見当たらない。

「あの~~、お札はどこ?」

「この下の段です」

ええ、こんなところにあったのか~い(;゚;ж;゚;)ブッ

やれやれ、年をとると買い物も冒険だわ。年寄り個人としてはミスタマの方が優しいかな。

   買い物も 冒険気分で トライアル
       呑爺・Donjii

胸が苦しくて目が覚めた夜


布団に入ってしばらくすると、なんだか胸が苦しい。

「んにゃ? これ、いつもの感じじゃない…」と思い、血圧を測ってみたら、やっぱり高い。

普段はどちらかと言えば低めなのに、今日は様子が違う。

心当たりといえば、夕食におにぎりを2個、勢いよく頬張ったうえに、おでん、イワシ缶と、なかなかのカロリー構成。

「まあ大丈夫だろ」とタカを括った自分を、未来の自分が恨むパターンである。

血糖値が一気に上がって、それに引きずられて血圧も上がったのだろう。

胸焼けまでしてきたので、胃散を口に放り込み、なんとかそのまま就寝。

ところが夜中にふと目が覚めると、さっきの苦しさが嘘のように消えていた。まるで夢だったかのような静けさ。

翌日は、消化の良いものをと玉子うどん。アオサをたっぷりのせて、胃の機嫌を取りながら過ごす。

寝る前にも念のため胃酸を飲んでおいたら、今度は実に穏やかな一晩だった。

医者には「体重が落ちてますよ」と指摘されるし、無理に食べようとすると体は体で悲鳴を挙げる。

どうやらそろそろ、若い頃の食べ方を卒業しなきゃならない時期に来たようだ。
 
 血圧も 食べた分だけ 正直に
    呑爺・Donjii

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佐渡の八珍柿

毎年、和歌山から取り寄せるタネなしの平核無(ひらたねなし)柿。健康のために1日一個。それ以上は、胃に負担がかかるそうだ。
ところで、同じタネなし柿で和歌山産とは違う品種の佐渡の名産柿「八珍柿(おけさ柿)」がある。
もうずいぶん前になるが、宮本常一先生の妻 アサコさんから電話があった。
「八珍柿があるの。食べに来ない?」
高校時代の恩師 藤村先生宅に伺った。テーブルには皿の上に真横から二つに切った柿があった。
「これね、常一さんが佐渡で栽培を奨励した八珍柿・おけさ柿なの」
皮つきの柿をスプーンですくって食べるのである。こういう食べ方があるんだと驚いた。まるでスイーツのようなトロッとした甘さに唸った。
今や佐渡の名産である八珍柿。宮本常一先生が農業指導員として全国を歩いた昭和37年に佐渡に渡って土地や風土から八珍柿を奨励した記録がある。
現在では新潟県名産品の八珍柿の生産は、佐渡が6割を占めるという。
宮本常一
稀有な民俗学者だけではない。農業指導のプロとして、地域振興のオルガナイザーとして、偉大な人なんだど改めて思う。

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