鯛の里日記

周防大島町沖家室島の民泊体験施設・居酒屋の日常と、宮本民俗学の学びを書きます。

フィッシングパーク光 孫っちと釣り

先日、孫たちを連れて光市のフィッシングパーク光に行ってきた。

コンディションとしては、小潮の干潮で悪い。でもヤハンや小鯛が数匹程度だったけど子どもたちは大満足。から揚げにしたら旨かったとLINEが入った。

隣の親子連れの母親に大きな鯛がヒット。まわりの注目を集めた。ヨシ、オレもと周りの子どもたちも一気にテンション挙がる。

幸いに平日だったので、人も少なかったけど休日はかなりの人だろう。

子どもには無料のライフジャケットが用意されていた。職員も明るく、親切。餌も安価で、貸竿もあるから手ぶらでもOK。我が家は民泊用に釣り具一式揃ってあるから、それを持っていった。

料金は大人690円 小学生は410円。

潮がよければかなり釣れるはず。690円出しても、オカズ代にするとお釣りがくるのではないか。

最近は地元の波戸も、悪いマナー者のお陰で地元の者でも釣りづらくなった。その点、690円出して気楽に安全ならフィッシングパークでもいいのではないか。釣り桟橋には水道もついて、タモ網や救命浮環も用意されている。

暇と潮を狙って、ひとりでまた酒の肴をゲットしに行くか。

松本昭司への連絡は

shouji108jp@gmail.com

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