2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
サビが顔をみせた。腹が細くなっている。産んだ報告に来たようだ。産んだ場所はわからないが、ヨチヨチし始めたら顔を見せにくるだろう。 ーーーーーーーーー 鯛の里・松本昭司への連絡は ↓こちらへ!(^^)! shouji108jp@gmail.com
僕が周防大島を出るとき、県道外回りの海岸線を通ることが多い。内回りの国道は車が多いから。 きのう、柳井への買い物から帰るとき、石鍋亭のある横見地区を横目に見ながら、県道を走っていた。それが言いたかった!(^^;)!。ところどころ国道並みの舗装され…
ドイツ文学者の池内紀(おさむ)さんのことが書かれた記事を中国新聞でみつけた。飾り気のない先生の人柄と風貌が蘇ってきた。 池内先生が周防大島郷土大学の講義にきてくださったのは2010年8月。旅好きな池内先生の旅スタイルと宮本常一先生の旅を重ねて話…
サビが姿を消したのでお産に入ったか。かわりに白猫が我が物顔で休んどる。どういうこっちゃ。アンタ、サビに怒られるで。 人相…猫相ワル┐(´д`)┌。 ーーーーーーーー 鯛の里・松本昭司への連絡は ↓こちらへ!(^^)! shouji108jp@gmail.com 。 人相…猫相ワル┐(…
ブルーチーズを加えるだけで抜群にうまくなる ーーーーーーーーー 鯛の里・松本昭司への連絡は ↓こちらへ!(^^)! shouji108jp@gmail.com
蛍光灯が壊れたのでLED照明に。悪くないかな!(^^)!。付属は昼白色なので、電球色に変えてやろう。そのほうが、美味しくみえるらしいから。 ーーーーーー 鯛の里・松本昭司への連絡は ↓こちらへ!(^^)! shouji108jp@gmail.com
お客さんに、冷蔵庫から好きなお酒をどうぞと言ったらこれを選びました。甘さ抑え目スッキリの、山口県を代表する純米吟醸酒「雁木(がんぎ)」八百新酒造、「五橋(ごきょう)」酒井酒造。秋といえば「ひやおろし」。さすがじゃわ!(^^)! 「ひやおろし」とは…
これはまたスゴイ酒がきた。また楽しみが増えた!(^^)!。 純米大吟醸 広島錦38 賀茂鶴酒造 ーーーーーーーーーー 鯛の里・松本昭司への連絡は ↓こちらへ!(^^)! shouji108jp@gmail.com
澄川酒造で修行する女性杜氏の作だそうだ。同じ澄川酒造の酒「環起」は、甘さ控えめスッキリ系。この酒はトロリ系濃厚という感じ。恐るべし。ただし、どの酒が美味いかは呑む人の舌が決める。 ーーーーーーーーー 鯛の里・松本昭司への連絡は ↓こちら!(^^)! …
このアワビはなんという名のアワビでしょうと聞かれたら、漁業者か流通関係以外ではちょっとわかりにくいかもしれませんね!(^^)? この辺で獲れるアワビのほとんどがクロアワビですが、まれにこれが獲れます。最高級はクロアワビですが、これはちょっと安いで…
お腹に子を抱えているのがこのサビ(錆)です。そろそろ生まれるんじゃないですかね。手を近づけるとクンクンしますが、僕はアレルギーで触りません。気が付くと横に座っていることがあってビックリします。大人しいです。今年の春に5匹産みました。飼いたい…
ありゃー、サビ(黒に錆色混じり)の腹がまた大きい。今年の春に5匹産んだばっかなのに。また軒下で産むんじゃろねえ。 このサビ、色柄は悪いが、きれいな子を産む。あの可愛い茶トラを産んだのはこの猫です。今度はつかまえちゃろ。 ーーーーーーーーーーー…
「敬老会」と「ふか地蔵まつり」のご案内 鯛の里 松本昭司への連絡はこちらへどうぞ ↓ shouji108jp@gmail.com
一夜明けて昼過ぎに帰宅。台所の蛇口をひねると、パシャ ドスン ドドドーとすごい音を立てた。午前中に水道管の工事があったのだった。一番驚いたのは、網戸の外にタムロしていた猫だろう。飛び上ってすっ飛んでった。ハッハッハ!! すごい音を立てたのは台所…
昼時になったので、宮島口にあるコーラルという観光ホテルに入ってランチをとることにした。 ランチメニューには上の段に「和食」とあり、下の段に「仏料理」とあった。我々夫婦は和食を頼むことにした。 そこへ、老夫婦が入ってきた。隣に座り、メニューと…
小庵 鯛の里には「海女」という写真集があります。昭和53年12月1日にマリン企画から発行されています。カメラマンは中村由信、解説を宮本常一が書いています。 これを譲ってほしいという問い合わせがありました。過去からもなんどかあるんですよ。でも丁重に…
きのう、姉の同級生だった人が訪ねてくださった。姉の訃報は他の同級生が僕のtwitterで知り、その人から教えてもらったそうだ。島へはご夫婦でお墓参り。お悔やみをありがとうございました。 そういえば、この方のお母様が亡くなられた時、僕が葬儀会場の受…
すでに廃墟となったラブホテル。実は以前、この付近を通るときに車が急に動かなくなったことがある。まわりに人家はまったくない。ただラブホテルのネオンだけが場に不釣り合いな雰囲気を醸していた。まだガラケーの時代だったので検索も出来ないでいた。 ち…
暑さもひといき。 秋も深まり、 天気が落ち着いてきたら、 かねがね行きたいと思っていたところがある。 宮本常一の著作「土佐源氏」の里、高知県梼原町。 茶や谷川にかかる竜王橋のたもとで盲目の馬喰(ばくろう)の話を聞いたと言う。 先生がこの地を訪れ…