— 鯛の里/松本昭司 (@taitanuki) 2022年10月20日
いやー、行ってみる価値はありますね。
地元のオジサンやおばさんのボランティアかな? 掃除をしたり草を刈ったりしながら、目が遭うとニコッと笑ってあいさつします。まるで島のおばあちゃんみたいで、温かさが伝わってきます。
雪舟と言えばネズミの絵。好きな絵ばかり描いていたから、師匠がバツとして柱に縛り付けました。哀しい雪舟は涙で足を使ってネズミを描きました。それを見た師匠がシッシと追い払ったところ、それは絵だったという伝説があります。あるいは、ネズミが絵から飛び出して雪舟の縄を齧ってほどいたという話もあります。それほど絵が上手だったと言う話。これは岡山県の宝福寺でのお話し。当時の柱はお寺が火事で焼失したそうです。
鯛の里 松本昭司への御用は
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