【別府杉の井ホテル】
その2週間前の田中照敏さんの実家でのこと。
米寿を迎える今年、
動けるうちはいろんなところへ連れて行こうと、
田中照敏さんのお姉さんと意気投合。
善は急げとばかりにその場で別府杉の井ホテルにネット予約。
僕を含めて4人旅。
僕は主に車の運転をかって出た。
道中、山口県はさすがに一般道でも高速道並み。
下関まではスイスイなので、
こんな感じで進んで行けば午後3時には到着と思いきや、
関門トンネルを渡ると信号の多さにイライラ。
おまけにカーナビの情報が現在のルートと合っていないところがあって、
たびたび修正され、
結局到着は午後6時前。
米寿を迎える今年、
動けるうちはいろんなところへ連れて行こうと、
田中照敏さんのお姉さんと意気投合。
善は急げとばかりにその場で別府杉の井ホテルにネット予約。
僕を含めて4人旅。
僕は主に車の運転をかって出た。
道中、山口県はさすがに一般道でも高速道並み。
下関まではスイスイなので、
こんな感じで進んで行けば午後3時には到着と思いきや、
関門トンネルを渡ると信号の多さにイライラ。
おまけにカーナビの情報が現在のルートと合っていないところがあって、
たびたび修正され、
結局到着は午後6時前。
【窓の下にはイルミネーション】
【別府湾を見下ろす名物の棚湯(ホテルサイトから)】
とにかく部屋に入りさっそくビール。
いや~、ウマイ!!
時間も時間なので先に食事へ。
巨大バイキング会場で刺身のてんこ盛り。
酒は地酒の純米吟醸 八鹿(やつしか)。
少々疲れ気味だったお母さんも徐々にエンジンがかかり、
「私もお酒ちょうだい」
ちょびちょび口にしながら升酒を飲み干した。
お姉さんもお母さんの嬉しそうな姿に触発されたのか、
生ビールのジョッキーを飲みほした。
いや~、ウマイ!!
時間も時間なので先に食事へ。
巨大バイキング会場で刺身のてんこ盛り。
酒は地酒の純米吟醸 八鹿(やつしか)。
少々疲れ気味だったお母さんも徐々にエンジンがかかり、
「私もお酒ちょうだい」
ちょびちょび口にしながら升酒を飲み干した。
お姉さんもお母さんの嬉しそうな姿に触発されたのか、
生ビールのジョッキーを飲みほした。
部屋に帰り、
部屋呑み用に買って来た純米大吟醸 雁木でふたたび乾杯。
こうなるともう風呂どころではない。
そのまま呑み続けて風呂は朝に。
僕は肌が敏感なため、
温泉は入れないので部屋風呂へ。
ちなみに名物の棚湯は24時まで。
宿泊者専用の風呂は翌朝まで自由に入られる。
一夜明け、
早朝に田中照敏さん一家は風呂へ。
僕は布団の中。
部屋呑み用に買って来た純米大吟醸 雁木でふたたび乾杯。
こうなるともう風呂どころではない。
そのまま呑み続けて風呂は朝に。
僕は肌が敏感なため、
温泉は入れないので部屋風呂へ。
ちなみに名物の棚湯は24時まで。
宿泊者専用の風呂は翌朝まで自由に入られる。
一夜明け、
早朝に田中照敏さん一家は風呂へ。
僕は布団の中。
【朝のバイキング会場から】
風呂上りに一息ついた後は
ふたたびバイキング会場で朝食。
これがまたスゴイ。
和食、中華、洋食、デザートと目移り。
焼き魚はハゼからサンマの塩焼きまである。
味噌汁はワタリガニ。
卵はその場でふわふわオムレツを焼いてくれる。
ただ、お年寄りにはちょっと流れについていけないかも。
だから足のちょっと不安定なお母さんはこちらでチョイスして
座っていてもらった。
ふたたびバイキング会場で朝食。
これがまたスゴイ。
和食、中華、洋食、デザートと目移り。
焼き魚はハゼからサンマの塩焼きまである。
味噌汁はワタリガニ。
卵はその場でふわふわオムレツを焼いてくれる。
ただ、お年寄りにはちょっと流れについていけないかも。
だから足のちょっと不安定なお母さんはこちらでチョイスして
座っていてもらった。
【福岡城址】
さて、NHK大河ドラマでは黒田官兵衛。
黒田軍は関ヶ原の戦で石垣原(現在の別府市)にて大友軍と衝突して制圧。
その大友の本陣がこの杉の井ホテルの付近にあったとはご縁。
そこで帰路は福岡を回って福岡城址へ。
すでに城はないが立派な石垣に当時の隆盛をみる。
もう一つたまげたのは福岡中心部はさすがに国際都市。
ヒルトンホテルの横にドーム球場はまさに圧巻。
黒田軍は関ヶ原の戦で石垣原(現在の別府市)にて大友軍と衝突して制圧。
その大友の本陣がこの杉の井ホテルの付近にあったとはご縁。
そこで帰路は福岡を回って福岡城址へ。
すでに城はないが立派な石垣に当時の隆盛をみる。
もう一つたまげたのは福岡中心部はさすがに国際都市。
ヒルトンホテルの横にドーム球場はまさに圧巻。
【田中照敏さんの実家にて】
一泊二日の短い旅。
旅のほとんどが車中というので高齢のお母さんは少々バテたかな?
帰路のサービスエリアでお母さんとお姉さんが
「きょうは泊ってご飯を食べていきなさい。このまま帰したのでは申し訳ない」
その言葉に甘えて泊らせていただくことに。
さすがに疲れたので深酒とはいかなかったが、
お母さんが握ってくれた青のりむすびに疲れも少し和らいだ。
やはり旅はいいもんだ。
旅のほとんどが車中というので高齢のお母さんは少々バテたかな?
帰路のサービスエリアでお母さんとお姉さんが
「きょうは泊ってご飯を食べていきなさい。このまま帰したのでは申し訳ない」
その言葉に甘えて泊らせていただくことに。
さすがに疲れたので深酒とはいかなかったが、
お母さんが握ってくれた青のりむすびに疲れも少し和らいだ。
やはり旅はいいもんだ。
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742-2922 山口県周防大島町沖家室島
有限会社 沖家室水産
民宿 鯛の里(コイの里ではありません。タイの里です。タ・イッ!! )
0820-78-2163 松本昭司
shouji@d3.dion.ne.jp
★沖家室水産オンラインショップhttp://www.h3.dion.ne.jp/~kamuro/okaimono.htm
★「よう来たのんた沖家室」http://www.h3.dion.ne.jp/~kamuro/
★鯛の里HP http://www.h3.dion.ne.jp/~kamuro/tainosato.htm
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